ボカロ好きなら絶対通るべき名盤🌙

★★★★
by 林檎 (@ringo_chan) | 公開: 2026.03.19 (更新: 2026.03.20) | ASIN: B07NBYDG3V
ヨルシカって名前は知ってたし、藍二乗とかただ君に晴れとかは聴いてたんだけど、ちゃんとアルバム通しで聴いたのは実はわりと最近で。聴いたとき「なんでもっと早く聴かなかったんだろう」ってなった😭

コンポーザーのn-bunaって、ボカロPとして「ウミユリ海底譚」とか作ってた人で、そのn-bunaとsuisというボーカルの2人がヨルシカ。このアルバムは「音楽を辞めることになった青年エイミーが、エルマへ向けて作った曲」というコンセプトになってて、14曲全部でひとつの物語になってる。

曲順がそのまま時系列になってて、8/31から始まって4/10で終わる。日付のタイトルの曲が要所に入ってることで、リスナーが物語を追いかけてる感覚になる。音楽でこういうことできるんだって、初めて実感した。

個人的に一番ループしたのはパレード。歌詞の切なさと、suisの声の届き方が合わさって、なんか夜に泣きたい気分のときにぴったりはまる曲。藍二乗はバンドサウンドが疾走してて、この曲だけでヨルシカのすごさが全部わかる感じ。

ボカロが好きな人って、声よりメロディや歌詞の世界観に惹かれてることが多いと思うんだけど、そういう人にほんとにはまるアーティストだと思う。suisの声って人間なのに透明で、どこか機械的な美しさがある気がして、だからボカロ好きにハマりやすいんだと思う🌙
続編の「エルマ」と合わせて聴くとさらにいいらしいので、ぜひセットで🤍
この作品の推しポイント
  • ボカロP n-buna発、物語が一枚に詰まってる
  • suisの透明な歌声が圧倒的
  • 「藍二乗」「パレード」で刺さる曲確実にある
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林檎